畑糠家のご飯食べ放題

よく寝、よく食べ、よく弐寺。

スコア狙いが嫌いな人こそスコアを狙うべきという話【IIDX】

はじめに

この記事は例えば「スコア狙いが嫌いだった人が、意識を変えたら一転してスコア狙いが大好きになった」などといった内容で一切ありません

「スコア狙いもアリーナも心底つまんないと思っている人間が、徹頭徹尾「スコア狙いは全く面白くなく、多大な苦痛を伴うものである」という前提のもと、上達に必要だと思ったから仕方なくスコア狙いに着手しているという姿勢で書いています。

理由は特に書きませんが、「こういう人間だから」ということで納得してください。

 

この記事の趣旨

beatmania IIDXにおいて「スコア狙いに興味がなく、スコアをほったらかしにしてクリア力だけを上げてきた」という人も、どこかしらでスコア狙いの練習をした方がいいかもよという内容です。

対象は未難1以下のSP皆伝とします。

 

あらすじ

(自語りはあまり好きではないのですが、たぶん書いた方が意図が伝わりやすいので書きます)

 

筆者は皆伝になってから、とにかく☆12全白を目指し、長らくクリア力を上げる練習に全振りしたプレイスタイルを取ってきました(☆12のエクハ埋め、フルコン埋め、発狂BMSのランプ特攻など……)。

その甲斐あってか、割と順調に未難は減っていき、RESIDENTでついに未難はICARUS†(黒イカ)のみとなりました。

また、発狂段位も緩やかながら上がっていき、執筆段階で発狂十段を取得しています。

 

しかし、EPOLIS・Pinky Crushを経て、Sparkle Showerが稼働している今も黒イカはハードできていません。

 

これまでを振り返ってみても、ハードするための練習量・試行回数が足りていなかったとは思えません(未難1になってから黒イカの選曲回数はのべ2000回を超えています)。

FAXX穴はとっくの昔にEXハードしており、最低限のソフラン耐性は有していると考えています。

加えて、発狂BMSで鍛える黒イカの加速の座学をするグンダリやマレで理不尽耐性を上げるS乱で縦連耐性を上げる……。など、思いつく限りの練習はすべて試しました。

 

が、未だ黒イカのハードには至らず

 

これだけ努力して成果を残せないのを「才能のせい」と断ずるのは容易いと思います。というか、事実として筆者には才能がないのでしょう。

それでも、「才能のせいにするのはやれることを全てやり尽くしてからにしよう」と思い、もう一度努力の方針を見直すことに……

 

……スコアを意識したこと、無いんじゃない?

 

やり残したこと、まだありました。

 

クリアラーがスコア狙いをする意義

一般的に、「クリア力を上げたければスコアは気にしなくていい」と言われています。

これは筆者も正しいと思いますし、事実、皆伝に受かるくらいまでであればスコア力は必要ないでしょう。

ただ、多くの人はこういう一般論にあっても、「なんやかんやスコアが出たらうれしい」という理由で、多少なりともスコアを意識して遊んでいるものと思われます。

 

一方で筆者アホなので、冒頭の一般論を真に受けて、「マジで」「一切」スコアを気にしてきませんでした。だってスコアつまんねーんだもん。

 

で、何が起こるかというと、「『スコア狙いをしていれば得られていたであろう経験値』を積み上げないままクリアランプだけが先行していく」という現象が発生します。

筆者が黒イカをいつまで経ってもハードできないのは、たぶんこのせいでしょう……。

 

以上のことから、「スコア狙いをすることによって得られる経験値が、回りまわってクリア力の向上に寄与するのではないか」という仮説を立て、重い腰を上げてスコア狙いに着手することにしました。

 

具体的に何をしたか?

INFINITASならプレー開始から30分程度、ACなら3クレ程度をスコア狙い中心のプレーに充てることにしました。

そのうえで、実施したのは主に以下の2つです。

 ① ☆10~☆11をひたすらAAAにしていく

 ② もう少しでAAAを取れそうな☆12に絞ってAAAにしていく

ここで忘れてはいけないのは、「スコア力をつける」ということが本質ではなく、あくまで「スコアを狙ううえで得られる押し方の意識を身体に叩き込む」ことが重要であるということです。

そのため、一般的に言われるスコア力の向上方法とは異なる場合があります。

 

①について

アップの時、以前までは好きな曲で気分を上げたり、強めの☆11にS乱をかけて遊んだりしていましたが、それを控えました。

 

そもそも我々はいままでスコアをほったらかしにしてきた人間です。それが今、☆12に耐えうるクリア力を向上させるためにスコア狙いに着手しています。

☆10~☆11が正確に押せないのに、☆12が押せるようになるわけがありません。

 

そこでアップの時間(もっと言えば、ACでの1曲目・2曲目)で☆10・☆11のAAA埋めをしていくことで、「なんとなくコンボを繋ぐのではなく、「1つ1つ丁寧に光らせる」という意識をここで身体に叩き込みます。

 

②について

地力上げでよく言われる、「自分ができるギリギリの難易度の譜面で練習する」という理論と同じ理屈です。

今回は「ギリギリAAAを取れるか取れないかの難易度の譜面」でAAAを狙っていくことで、スコア力の上限向上を図りました。楽曲ソート機能に「スコアレート」がありますし、目標管理のために外部ツールですがBPIを導入してもいいでしょう。

 

注意点を挙げるとすれば、熱中しすぎない方がいい、ということです。

 

この練習においては「AAAが取れない=クリアランプがどれだけ優れていても失敗」であるため、AAAが取れずに沼ってしまった場合、「お前はAAAが取れてません!w クリアランプ?関係ありません!w 失敗!w カス!w」と言われ続けるのと同じです。

心が折れます。(1敗)

 

クリア力との兼ね合い

スコア狙いの練習は正しく行えばクリア力の向上に寄与しますが、やり方を誤ると間違いなくクリア力が落ちます。
そのため、以下に注意を払いました。

 

・やりすぎない

最重要事項です。

どれだけ注意しようが、スコア狙いをしている時間でクリア力はどんどん下がっていきます。それを防ぐため、スコア狙いで得られた経験値は直ちにクリア力に変換する必要があります。

そのため、必要以上にスコア狙いはやりません。

筆者はINFINITASを起動してからタイマーで30分測り、30分経過したらどれだけスコアの調子が良かろうがクリア力向上の練習(グンダリ乱ノックとか︎12S乱トレーニングとかBMSとか)にシフトしていました。

 

・目線を落とさない

スコア狙いだとついつい判定ラインに目が行きがちですが、スコア狙いだろうがクリア狙いだろうが目線は一定に保つのが理想です。

「落ちてくるノーツを目押しする」のではなく、目線を一定に保ち、「落ちてきたノーツが8分か?16分か?ハネてるのか?」などを瞬時に認識し、そのリズム通りに指を動かす、というのを心がけていました。

ざっくり言えば、「8分なら8分のリズムで、16分なら16分のリズムで正確に押す」という意識ですね。

 

・力み癖をつけない

スコアを狙っているとついつい力が入ってしまいがちですが、力む癖がつくと高難度を捌ききれなくなります。

力を入れるにしても必要最低限とし、高難度譜面をやる時には意識して脱力の練習をすることが重要です。

 

Q.クリア力は上がった?

A.滅茶苦茶上がった……というわけではありませんが、以下の効果は得られました。

 

・リズム押しが上手くなった

(元々苦手ではなかったのですが)加速、ソフランへの耐性が目に見えて上がりました。

 

・外れ譜面耐性が上がった

どのような譜面でも正確に押そうとする意識が養われるため、黒イカのような「外れ譜面か大外れ譜面しか無い譜面」の攻略には役立つものと感じました。

 

・BADハマり耐性が上がった

ノーツ1つ1つに気を配る、視界の隅で判定文字を見る……といった意識が養われた結果、BADハマり耐性が上がったように感じました。

特にノーツ1つずつを丁寧に押す習慣がついたおかげで、ジャリ系譜面や微縦連譜面は明確に上手くなったと思います。

 

クリア力優先の練習だと、下手すりゃ「同時押しか、それ以外か」みたいな認識でも十分なので、必然的に誤魔化し癖がついてしまいます

スコア狙いの練習を行ったことで、そこにメスが入ったものと思われます。

 

Q.黒イカはハードできたの?

A.

ただ、スコア狙いによってリズム押しが上手くなり、BADハマり耐性が上がった実感は確かに有り、加速前半で事故ることがほぼ無くなりました。

また「惜しいところまで行ける」頻度は増えてきたなぁと思います。


Q.スコア力は付いた?

A.多少はついたと思います。

事例として適切な譜面が分かりませんが、例えば少なくとも昔の筆者ではクエル穴AAAは出せなかったでしょう。

また、発狂BMSで高難度を遊んでいても、「BPがそこまで変わらないのにスコアは伸びる」ということが多く、この記事のようなゆるゆるとした練習でも光らせる力自体はついているのだと感じました。

 

Q.その他何かあった?

A.判定位置やオプション、緑数字を見直すきっかけを得ることができました。

判定位置を長らく変えていなかったのですが、スコア狙いをやっていて初めて「今まで判定が合ってなかったんだな」といったような気付きを得ることができました。

また、より見やすいカスタマイズを模索する、というのもスコア狙いに着手していなければやらなかったのではないかな……と思います。

(判定文字EPOLISが思いの外見やすくていいぞ)

 

Q.スコア狙いの楽しさには気づいた?

A.全く。

 

まとめ

プレースタイルは人それぞれですが、たまには視野を広げてみると新たな発見があるんじゃないですかね。


おわり

おわり♡

【IIDX】ゲーセンで絶対に連コインできる方法!!!

あいさつ

こんにちは。

 

 

ゲーセンの順番待ちについて

基本的に、beatmania IIDXをはじめとする音ゲーは、自分が遊び終わったときに後ろに順番待ちをしている人がいれば交代するのがルールです。

これは、ゲームセンターに「交代する必要はありません」などといった注意書きが無い限りは必ず行わなければならず、抗えません。

 

しかし、ルールだから従ってはいるものの、自分が順番待ちするのは嫌!連続で遊びたい!他に人が来てほしくない!というのは音ゲーマーが誰しも思うことでしょう。

 

この記事では、順番待ちをせずに弐寺を遊ぶ方法を伝授いたします。これで連コインし放題だ!

 

 

 

但し書き

※この記事はネタ記事です。

書いてあることは一切真に受けないでください。

この記事に書いてあることを真似してトラブルが起こっても知りません。

本当に知りません。

 

 

 

連コインするための作戦

作戦①:バイトを雇う

例えばの話をしましょう。

 

あなたの通っているゲームセンターには弐寺が1台しか設置されていません。

弐寺を遊びにゲームセンターに行ったところ、既に先客がおり、弐寺を遊ぶためには順番待ちをしなければなりません。何人待ちまでなら我慢できるでしょうか?

 

この質問に深い意図はありませんが、恐らく1台の弐寺に自分以外の人間が3人貼りついていたら「今日はやめとこ……」となるでしょう。

 

つまり、『1台の弐寺に見ず知らずの人間が3人貼りついている状況』を能動的に作り出すことが出来れば、他の人間を帰らせることができます。

 

そのためにバイトを3人雇いましょう。

 

例えばあなたが「日曜日の14時~17時は絶対弐寺がした~い!」と思っているとしましょう。

この場合、日曜日の14時~17時にバイトを3人雇い、自分がゲーセンに行くタイミングでゲーセンの近くで待機していてもらいます。

プレー中に誰か他の人が順番待ちを始めた瞬間にバイトを呼び出し、順番待ちに参加してもらいましょう。

 

プレーが終わって後ろを振り向いた人は愕然とするでしょう。あなた+バイト3人で合計4人が弐寺の順番を待っているのですから。諦めて帰るしかありません。

弐寺が複数台置いてある店であれば、当然必要な人数は増えます。頑張ってバイト代を払ってくださいね。

 

半年くらい続けてたら多分あなたの悪評が広まって誰も来なくなると思います。

 

 

 

作戦②:時間を決めてゲーセンに行く

当然ですが、順番待ちがしたくてゲーセンに行く人はいません。

ゲーセンに行くときは誰しも「連コインできたらいいなぁ~」と思ってゲーセンに行くはずです。

 

仮に『この時間は絶対に連コインできないこと』が事前にわかっていたらどうでしょうか?たぶんですが、その時間には行かないでおこうと思うでしょう。

 

早い話が、「こいついつもこの時間に居るなぁ」ってみんなに思ってもらうことができれば、他の人がその時間に弐寺をやりにくることをためらわせることができます。

 

例えば木曜日の18時から弐寺がやりたいのであれば、何があっても毎週木曜日の18時に弐寺をやりに行きましょう。

「今日ゲーセン行こうかな、どうしようかな」とか迷っているようではダメです。絶対決まった日の決まった時間にゲーセンに行き続けてください。

 

また、順番待ちが発生したとしても帰ってはいけません。順番待ちが発生しても帰らない人、という意識付けを行いましょう。

 

帰る時には「時間が来たから帰るんだよぉ~~順番待ちのせいで帰るんじゃないんだよぉ~~」というオーラを放ちながら帰ってください。

 

小規模なゲーセンであればたぶん半年くらいであなたの噂が広まって誰も来なくなります。

大規模なゲーセンだと人の入れ替わりが激しすぎて厳しいかもしれません。バイトを雇ってください。

 

で。

 

あとちょっとで連コインできるようになるのに、順番待ちを気にせずに来る我慢強い人がいる……ということもあるでしょう。

 

そんな人がいた場合はネトストしてその人のSNSを特定してください。

 

で。

 

その人が「ゲーセンいくぜ!」って書きこんだ瞬間に自分もゲーセンに行って先回りし続けましょう。

その人はさぞ気持ち悪いと思うことでしょう。自分がゲーセンに行ったら同じ人が絶対先回りしているのですから。

 

たぶん半年くらいであなたの人間性を疑ってゲーセンに来なくなると思います。喜べ。

 

 

 

作戦③:空いているゲーセンの近くに引っ越す

いまどこかから「それができりゃ苦労しねえよ」という声が聞こえました。もっともだと思います。

 

就職先・転職先を決める際には、生活圏内に弐寺の設置されているゲームセンターがあるか?混み具合・メンテナンスはどうか?などをしっかりリサーチしてから決めましょう。

今学生の人たちは、将来の就職先の選択肢が広がるように頑張って勉強してください。

 

ゲーセンが空いてるのはいいけど、あんまり空きすぎてても撤去や閉店のリスクがあるから考えものだよねぇ。

 

 

 

備考

備考①:プレイヤー検索機能について

根暗御用達の機能として、弐寺の公式サイトから使える「最終プレー店舗が同じプレイヤーを検索」があります。

これをこまめにチェックして混み具合を予測している人も居るでしょう。

 

「いつもいるあの人が検索に引っ掛からない!弐寺できる!ゲーセンにGOだ!」という使い方もあるのかもしれません。

が、あまり個人的にはあまり好きではありません。

 

なぜなら、この機能で監視していることが相手にバレている場合、逆利用されて情報をかく乱されてしまうからです。

 

この機能ですが、検索設定を非公開にしている人は検索に引っ掛かりません。

つまり、普段は公開にしておき、任意のタイミングで設定を公開→非公開に変更することで、『本来は既にゲーセンに居て弐寺をプレーしているのに、あたかもゲーセンに居ないように偽装できてしまう』のです。

 

いつものあの人がいない、連コインできる……と思ってゲーセンに行ったのに居るじゃんってなったときの精神的ダメージは小さくないでしょう。

 

プレイヤー検索機能を使うことは否定しませんが、この機能を用いた駆け引きが存在することを把握していなければ、かえって自分が精神的ダメージを被ることになります。気をつけて♡

てかこんな機能は本気で廃止した方がいいと思う

 

 

 

備考②:DanceDanceRevolutionについて

この記事について、筆者が弐寺をメインに遊んでいるので弐寺を例にとりましたが、基本的にどのゲームでも通用すると思います(そもそも試したことないのでわかりませんが)。

 

ただ、唯一DDRだけでは通用しません。

 

なぜならDDRプレイヤーは一度ゲーセンに来たが最後、どれだけ順番待ちがあろうが自分が満足するまで絶対に帰らないからです。

わざわざ着替えと2リットルのドリンク持ってきて順番待ちごときで帰れるかって話よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

こんな記事信用するなよ!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり♡

【地力上げ】IIDX・BMSの『見る力』『押す力』

 

あいさつ

こんにちは。

 

 

これまでのあらすじ

beatmania IIDXたのしい!BMSもたのしい!

⇒黒イカ倒したい!全白になりたい!

発狂BMSでクリア力上げたい!発狂皆伝になりたい!

クリア力上がらない!黒イカ倒せない!ラブゴとか無理!

 

 

概要

地力(クリア力)を上げようとファーダリ・グンダリを回したり

BMSでstella難易度表ぶん回したりしてたけど、なかなか上達に結びつかないので、

「どうすれば上達に繋がる練習ができるのか?」をいろいろ考えたことを

備忘録がわりに書いておこうと思う。

 

(※この記事が想定する実力はSP十段上位〜皆伝くらいです。それ未満の場合、参考程度に読んでください)

 

 

本題

クリア力を『見る力』と『押す力』に分解してみる

弐寺(とBMS)をプレーする時、我々はノーツが流れてきたのを見て、適切な鍵盤を押すという操作を繰り返す。

つまり誤解を恐れずに言えば、そもそも譜面が見えてないと適切に鍵盤を押すことはできない。

 

なにがしかの譜面が難しくてクリアできないって場合「譜面が見えてないんだから、当然押せるわけがない」ことが殆どだと思う。要するに『見る力』が足りてないのである。「見えてるけど押せない」パターンも当然あるけど、後で述べると思うのでここでは省く)

 

なお、分かりやすくするためにこの記事では『見る力』という言葉を使用しているが、一般的に言われている『認識力』とほぼ同じ意味だと思う。

 

で。

 

練習にあたっては、『見る力』を伸ばすことで『押す力』も連動して伸びてくると考えられる。経験則的に、ちゃんと見えてれば指はある程度勝手に動いてくれるからである。

結論を言えば、クリア力を上げたいのであれば『見る力』を養うのが効率の良い練習法ということになる。

 

 

「譜面は見えるか?」「見た後、押せるか?」

↑ 表にしてみた ↑

『見る力』と『押す力』をレベル分けしてみた。見えるレベルがこのくらいなら、対応する押せるレベルはこのくらいという表である。

 

上の表で言うと、「今の地力で頑張っても見えない譜面」は、「全然押せない」か「ごまかせばある程度押せる」かのどちらかにしかなり得ない。

こういう譜面は全く歯が立たないか、あるいは「なんとかなれーっ」と言いながらごちゃごちゃっとごまかして押すことになる。要するに“明らかな格上譜面”だ。

 

一方で「今の地力で頑張れば見える譜面」は、「ごまかせばある程度押せる」か「頑張れば押せる」のどちらかになる。

この辺は自分の上限地力付近の譜面だと思われる。体感、ACの弐寺でギリギリイージーできるかできないかくらいの譜面な感じがしている。

 

さらに「余裕で見える譜面」であれば、「頑張れば押せる」か「余裕で押せる」のどちらかである。ACの弐寺なら、ハードが安定するくらいの譜面。

 

すんごいざっくりしてるし例外もたくさんあろうけど、経験則的に概ねこんな感じになると思う。表作ったのに全部言葉で説明しちゃったよ

 

で。

 

例えば「頑張っても見えないし、全然押せない」譜面が、一足飛びに頑張っても見えないけど、頑張れば押せる」になったりはしない。

まず『見る力』を、最低でもその譜面が「頑張れば見える」レベルまで上げない限り、「頑張れば押せる」レベルにはならない

 

視点を変えると、何か難しい譜面があったとして、「頑張っても見えない」譜面を「頑張れば見える」ようになるまで『見る力』を伸ばせば、最低でも「ごまかせば押せる」ことが保証される。

 

「頑張れば見えるし、ごまかせば押せる」譜面を「余裕で見える」ようになった場合も同様である。

(わかりにくくてごめん)

 

まとめると、『見る力』を伸ばすことによって、連動して『押す力』も引っ張り上げることができるという考え方だ。

前の項で『見る力』を養うのが効率の良い練習法と書いたのはこのためである

(上の文章が読みにくくても、この文だけ理解してくれればよい)

 

 

『見る力』を上げるためには?

古来より広く知られているクリア力上げのための選曲のコツとして、「ギリギリイージークリアできるかできないかくらいの譜面にランダムをかけて遊ぶ」というのがある。これは至極もっともで、筆者もその通りだと思う。

 

ただ注意しなければいけないのは、選曲が良くてもプレー中の意識がいい加減だとクリア力(見る力)の向上には結びつかないということである(これはこの記事で述べてる内容に限らないと思う)

 

「練習に適切な選曲をする」、「プレー中は常に上達するための意識をしながら譜面を見る・鍵盤を押す」が揃って初めて効率よく『見る力』を伸ばしていくことが出来る。

 

 

『見る力』を伸ばすのに適切な選曲って?

まず、「頑張っても見えない譜面」をいくらやっても『見る力』はほとんど上がらないと言っていい。

頑張っても見えないのだからそれ以上頑張りようがないし、見えない以上「なんとかなれーっ」って言いながらわしゃわしゃ押すしかないし、仮にゲージがたまたま残ることがあったとしても、それは運が良かっただけであって自分が上手くなったわけではないからである。

 

最も選曲すべきなのは「頑張れば見える譜面」であり、広く言われている「ギリギリイージークリアできるかできないかくらいの譜面」が該当する。

これは自分の適正難易度のフォルダでまだクリアできていない譜面や、過去にイージーしたことのある譜面にランダムをかけて選ぶようにすれば概ね問題ないと思う。

 

 

『見る力』を伸ばすのにプレー中に必要な意識は?

選曲が良くてもいい加減にプレーしていると自身の経験値にはならない。

 

プレー中に意識すべきことは

「譜面を見るぞ!!!!!!!」

っていう気持ちである。

 

そんなん当たり前やんって思うかもしれないが、ここで自分を振り返ってみてほしい。

上限地力ギリギリの譜面をプレーしている時、

  「あぁ、ここ密度高いんだよな……適当にごまかそう」

  「乱打が長い…集中力切れてきた…譜面見えなくなってきた…」

と思ったことは誰しもあると思う。

これは、譜面の難しさが自分の『見る力』の限界を超えてしまったために生じる。そして大抵の場合、見ることを諦め、次に押すことを諦め、最終的にゲージが消し飛ぶことになる。

 

上に書いたような「見えなくなってきた……」という思いが頭をよぎった時、

「見るぞ!!!!!!!!俺は見る!!!!!!!!!」

と思いながら譜面をしっかり見続けることによって、『見る力』は上がる。

 

この時、目線は下げずに可能な限り固定すること。どうしても目線が下がってしまう人は、意識していつもよりちょっとだけ目線を上にやるといい感じになる気がしている。

必ずしも押せてなくても構わないので、最後まで諦めずに見続けることが重要である。

『押す力』はあとでついてくるので、とにかく見続けること。

 

 

『見る力』はいいけど、『押す力』は?

「ごまかせば押せる」を「頑張れば押せる」にしたいし、「頑張れば押せる」を「余裕で押せる」にしたーい!って時にはどうするか?

 

これはまだ言語化できてないところだけど、たぶん『見る力』を伸ばすときと本質的には変わらないと思う。

つまり、「ごまかせば押せる」くらいの譜面を遊ぶときには「ごまかさないぞ!!!!!!」って思いながら押せばいいし、「頑張れば押せる」くらいの譜面を遊ぶときには「頑張らないぞ!!!!!!!」って思いながら押せばいい。

 

GOODじゃなくてGREAT以上で拾う、GREATじゃなくてPGREATで拾う、できるだけ脱力しながら押す、とかを意識するのがいい気がしてるよ多分ね?

 

 

「余裕で見えるけど、押せない」譜面は?

「配置は難しくなくて、見えるけど押せない」って譜面だと、例えばDIAVOLO穴の度胸坂みたいに配置はシンプルだけど癖が強すぎる、早すぎる配置や、255穴S乱の高速ガチ押しスクリプA穴の5連縦連などがあると思われる。

 

この辺は言い換えれば「本質的なクリア力は足りてるけど、苦手すぎて押せない」ということになるので、個別に対策を練った方がいいことが多い。

ただ対策するにしても、本質的な『見る力』『押す力』で下支えしてやったほうが絶対楽なので、「クリア力を上げながら個別の対策もする」というアプローチになる。

 

個別の対策についても考え方は普通のクリア力上げと同じで、例えばスクリプA穴の縦連が押せないとかなら、当然縦連が自分の苦手要素ということになる。

そこから逆算して、まず「どのくらいの縦連ならできて、どのくらいの縦連から出来ないのか」を洗い出し、自分なりの練習メニューを考える。

最終的には「頑張っても押せない縦連」を「頑張れば押せる縦連」、やがては「余裕で押せる縦連」にして、苦手を潰していく……という流れになると思う。

 

縦連を例にして対策について軽く書いたけど、曲や人によってアプローチは千差万別なので、この辺にしておく。

対策をやめてクリア力上げに専念して、忘れたころに再挑戦したら普通にクリア出来ちゃうこともよくある話で……。

 

 

まとめ

「諦めずに譜面を見る!!!!押す……

という意識でプレーしてみてください。

 

 

 

 

 

 

おわり♡

【IIDXプレイヤー向け】一度は行脚したい!おすすめゲーセン

あいさつ

こんにちは。

 

 

旅行の醍醐味といえば!

旅行といえば旅行代理店に相談するのが主流だったのも今は昔。

誰でもパソコンやスマートフォンで旅行先の情報を調べることができる時代になりました。

 

さて、皆さんは旅行の計画を立てる時、始めに何を調べますか?

ご当地のグルメ?歴史ある観光スポット?

 

否、beatmania IIDXが設置されているゲームセンターですね異論は認めません。

ゲーセンマップで弐寺の設置店舗を調べてから旅行ルートと宿泊先を決めるというのが、弐寺プレイヤーの正しい姿というものです。異論は認めません。

 

 

行脚して印象に残ったゲームセンターの御紹介

ブログ開設第一回目の記事は、筆者(畑糠)が過去に行脚して印象に残ったゲーセンとおすすめポイントをご紹介します。

なお、行脚ガチ勢ではないので行動範囲はかなり狭いです。(もっといろんなとこ行きたいけどね……)

「これは印象に残る!おすすめ!」ってゲーセンがあったら教えてください。

 

なお、情報はすべて記事執筆時(2025年5月)のものです。

また、行脚から時間が経過して情報が変わっている可能性もあるのでご了承ください。

 

 

東京都

HEY(秋葉原

アキバの歩行者天国を北に向かって歩いてると左手に見えるオレンジの看板のお店。

弐寺については普通のメンテナンスの良いお店、という感じですが、それ以上に店内に設置されているレトロゲームの数が群を抜いている。

ジャンル問わず、レトロゲームにちょっとでも興味のある音ゲーマーは絶対行くべきゲーセンの筆頭。『マネーアイドルエクスチェンジャー』が置いてあるゲーセンは例外なく神ゲーセン。

www.snk-corp.co.jp

 

 

大阪府

namco梅田店

JR大阪駅から徒歩5~6分くらい。だが地下道を通っていく必要があるので初見だと難易度がちょっと高そう。

大阪駅近辺で一番弐寺を遊びやすいゲーセンは?と聞かれたらここを推す(他は梅ラくらいやけど……)。店内が広く明るくて居心地がよくていいですね。

台数多めだが混む時は混む。でも待ち椅子が広々と取られているのであまり気にならない。あと、臭い対策してから来いよオタク共(意訳)の立て看板でも有名。

 

 

愛知県

GiGOマーケットスクエアささしま

JR名古屋駅から徒歩10分くらい。愛知県に行脚つける人は大抵コムテックタワーでつけるイメージがあるけど、エキチカで行脚をつけるならばこっちも選択肢に入ると思う。

ダーツコーナーにNINJA TRAINER ARCADEが設置されている。知らない人は今覚えてください。

ダーツの代わりにゴム製の手裏剣を投げるダーツゲームで、誰でも忍者ごっこができる。2人対戦だと1Pが服部半蔵、2Pが猿飛佐助となり、アツい。

弐寺やるついでに君も忍者になろう。

ninja-trainer.com

 

 

神奈川県

神奈川レジャーランド厚木

JR本厚木駅の北口バス停からバスで15分くらい、「アンリツ前」下車。某大規模大会の会場としても有名。

こんな凄いゲーセンがあったのか!と思いました。

神奈川県民はどうかこのゲーセンを大事にしてほしい。まず本厚木に行くのが結構大変なのと、そこからバスに乗っていく必要があるのと…。

24時間営業エリアに音ゲーがあり、朝練・深夜練可能、軽食の自動販売機があるので小腹が減っても大丈夫。音ゲーマーにとってこれほどありがたい環境もないでしょう。

プレイヤーのレベルが高いのも納得ですね……。オンラインのダンエボやリフレクがあるのも流石といったところ。

あと、レトロゲームコーナーがあるのもポイント高し。『マネーアイドルエクスチェンジャー』が置いてあるゲーセンは例外なく神ゲーセン。

www.snk-corp.co.jp

 

 

兵庫県

遊スペースマジカル

JR三ノ宮駅から歩いてすぐ。兵庫で手っ取り早く行脚つけるならここでしょう。

4台ある弐寺のうち3台が鍵盤のバネ20gという貴重な存在。どの機種もメンテナンスが行き届いており、とっても安心して音ゲーができるお店という印象。近所に欲しいゲームセンターランキング1位。

なんというか、優等生すぎると逆に褒めるのが難しいですね……。

 

アミューズスペースミール(MIR)

三宮から地下鉄に乗って小一時間くらい。昔ながらの街角にあるゲームセンターといった感じ。行脚には結構骨が折れる……。

現行機種の設置台数が多いわけではない一方、貴重な5鍵やドラムマニアV8が置いてある。(2025年5月確認)

何よりこのゲーセン、頭文字Dに対する力の入れ方が群を抜いており、過去作が2台ずつ設置されていて店舗内対戦可能、一部はカード新規作成可能という徹底ぶり。D3とD8遊べるの嬉しい…。

弐寺飽きた!俺は峠を爆走するんだ!っていう人は行く価値大いに有り。

(こんだけ書いてアレですが、イニDは完全に専門外なので、変なこと書いてたら許してね……)

 

 

石川県

バイパスレジャーランド藤江新館

JR金沢駅から直通のシャトルバス(無料)で15分くらい。普通に路線バスでも行ける。新館とおなじ敷地に本館もある。

断言しますが、日本最強のゲームセンターはここです。異論は認めません。

以下その理由

・新幹線停車駅(JR金沢駅)から直通バスがある

・同じ敷地内にスーパー銭湯・ゆめのゆがある(宿泊可能)

・同じ敷地内にお寿司屋さんがある(美味い!!!!!!!)

・隣の敷地にイオンがある

・早朝練習(6:30~)が出来る

・本館で大量のレトロゲームが稼働しており、『マネーアイドルエクスチェンジャー』がある

以上から、

ゆめのゆに宿泊→好きな時間にのそのそ外出して弐寺やる→お寿司食べる→お風呂入る→客室で昼寝→起きたらまた弐寺やる→お風呂入る→イオンでお酒買ってきて客室で優勝→寝る

音ゲーマーの理論値ムーブといっても過言ではありません。(親戚の都合にかこつけて一度だけゆめのゆに3泊4日したことがありますが、この世の楽園かと思いました)

理論値ムーブはしないにしても、金沢駅付近に宿泊すれば無理なく観光も行脚も楽しめるので是非に。みんなもレジャラン藤江に行こう。

そして、『マネーアイドルエクスチェンジャー』をやってくれ。

www.snk-corp.co.jp

 

 

 

 

終わり♡